ル・アビタウ神殿(The Shrine of Ru'Avitau)
不思議な力で固く閉ざされているル・アビタウ神殿、最深部の扉。
エルドナーシュ(Eald'narche)の力によるものなのだろうか?
解説
ル・オンの庭をそのまままっすぐ進み、正面の入口を入るとル・アビタウ神殿だ。空LSによる金策で来る場合が多い他、
内部は、他のこの手のダンジョンと同じように、ウエポンやドール、壺をはじめとするアルカナ系が多く徘徊している。また、黄色(■)と青色(■)の2種類のモノリスがあり、それに対応するドアの開閉に連動している。おそらく、グスゲン鉱山のように、どちらかが開くとどちらかが閉まる仕組みになっているだろう。
だいたい60代後半からウエポンを相手にしたレベリングが可能だ。しかし、動ける範囲が限られて来るので、ル・オンで壺を狩る方がいいかもしれない。注意したいのは、下手な場所で戦っていると、戦闘中に扉が閉まり、パーティーが分断される場合があることだ。このため、立ち位置には注意を心がけたい。
マップ
実際作成してみると、4層と5層の位置が不自然である。こればっかりは、現地に行ってみないと何とも言えない。
(ラジオボタンを押すとマップが切り替わります。)

ノートリアスモンスター
- Faust
- 蜻蛉斬
- Kirin
- 麒麟大袖,麒麟棍
- Mother Globe
- 不知火
- Olla Pequena
- Olla Media
- Olla Grande
- スコフニュング
- Slave Globe
- Ullikummi
宝箱
見所
コメント
このエリアに関する他の情報
PluginRenderer::executePluginBlock(): プラグイン#areaedit()は、実装されていません。