アットワ地溝/千骸谷 (Attohwa Chasm / Boneyard Gully)
アットワとは、ミスラの古語で「渇き」を意味する。その名が示す通り、ほとんど雨が降らず、干割れるほど地面が乾燥している上、至る所で地割れから有毒ガスが噴出する過酷な土地である。
だが、この環境に適応した生物は意外に多く、直射日光を避けるため、地面に潜み獲物を狙うアントリオンや、ガスを吸って美しい毒花を咲かせるガスポニアなど、独特の生態系が見られる。
今まで、この地溝に行くためには、いくつもの険しい断崖を越えねばならなかったが、先頃、ある登山家が比較的安全な地下ルートを発見したため、冒険者でも行けるようになった。
なお、その登山家はミスラの口伝でこの地にあるとされる「パラダモの丘(Parradamo Tor)」を探していて、消息を絶ったらしいのだが…。
解説
このエリアは、プロマシアパッチで追加されたエリアの一つで、シャクラミの地下迷宮から来ることができる。内部は、シャクラミから続く洞窟をはじめとする、中央部の切り立った崖のある地溝と、そこを中心に両サイドの盆地に接続する洞窟、西側の盆地であるカブッカの爪と、東側の盆地にあるパラダモの丘の3つで構成される。
中央部
中央部の地溝&洞窟エリアでは、レベル20代前半のパーティーや、ソロの狩人がミミズを相手にしたレベル上げポイントとして機能している。ただ、そのミミズのポップする崖に行くためには、ゲイザー系モンスター「Hecteyes」のいる洞窟を歩いていかなければならないので、必然的にインビシなどを覚えているレベル25以上の白が必要になる。
カブッカの爪方面
西側のカブッカの爪(Kabhukka's Claws)と呼ばれる場所では、ガスポニアが至る所に生息しており、いきなり毒状態になったりする。はっきり言ってパラダモの丘側とは別世界のように見えるだろう。しかも、夜になるとスケルトンやコースなどのアンデットの巣窟となる。通常の敵も強くアクティブである上、ノートリアスモンスターも手つかずのままであることが多いため非常に危険だ。
現在は、レベル55前後のパーティーが、千骸谷へ行く洞窟の入り口に陣取ってトンボ相手にレベル上げをしている他に、60代のパーティー、もしくは高レベル(70以上)の獣使いが、アントリオンでレベル上げしている例が少々見られる。。

これがガスポニアだ。ベトーにあるようなものと異なり、いつ毒になるか、どれくらい離れていればいいかを把握するのははっきりしない。怖いのは、夜間移動中これの毒でHPが減ったところをアンデットモンスターに生態関知されてしまうとこだ。夜間行動は、十分に気をつけよう。
パラダモの丘方面
こちらでは、だいたいレベル30代のパーティーを見かけることがある。相手は多くの場合ゴブリンだ。
プロマシアミッション3攻略
プロマシアミッション3で来る事になるパラダモの丘は東側にある。まず、暖かい砂(Loose Sand)を調べてLioumereを倒すことになる。このモンスターは弱いが、HPが一定以上減ると出現場所に戻りHPが全快してしまう。戻り始めたらスタン、バインドなどを駆使してなんとしてでも引き留めて倒さなければならない。倒した後、再びLoose Sandを調べると、だいじなもの『再生の玉』を手に入れることができる。

このNMを倒すのもやっかいだが、もっとやっかいなのはパラダモの丘登山である。まさにFPS並みの慎重さが必要となる。 本当に崖の縁を歩いているような感じで、一歩踏み外すと登山口からやり直しになる。その上『再生の玉』には時間制限があり、だいたいヴァナ時間で1日過ぎるとその効力を失い、砕け散ってしまうところだ。こうなると、再びLioumereを倒すところからやり直しになる。まさに、今までFF11におけるプレイヤースキルにない部分が問われる。あきらめずに地道にやるしかない。
丘登山におけるヒントはカメラだ。もしも、ガスによって前がふさがれてたとしよう。そのときにそのガスの方から自分を見るようにカメラを回す。このとき、カメラが障害物にぶつかり、距離が短くなるようならば、そこはしばらく待っていると通れるようになる。そうならずに、ガスを突き抜けて自分が見えるものはダミーで通ることはできない。
登山ルートは、Porta Rosso FFXI:【FFXI エリア】 パラダモの丘(アットワ地溝)参照されたし。
プロマシアミッション5-3-2『向かい風』攻略
向かい風では、千骸谷で、スカリーX,Y,Zの3体と戦うことになる。それぞれのジョブは、左から竜騎士、獣使い、暗黒騎士だ。これまでのNM戦と完全に異なる点は、ヘイト関係無しに3体とも1度に任意のプレーヤーに襲いかかるところだ。しかも、常時TPリジェネ状態で、次々とWSを使ってきては、光連携を起こす。つまり、これまでやってきたようなマラソンが通用しないという点に注意しなければならない。
このため、1体でも倒していないと非常につらい。ポピュラーな方法は、
- 全体を印スリプガで眠らせた後、スカリーZにフリーズを2段連射しとにかく瞬殺する。目覚めたらすぐに、スリプガだ。
- 1体倒したらすぐに入口の方に引き寄せる

- 前衛にタゲが行っている間に、召喚師でフェンリルなどを呼び出し、アストラルフロウでXを全力で倒す。
- 最後にYを叩く
といった流れになるだろう。2番目で入口の方に引き寄せるのは、全滅したときの保険である。リレイズ効果のあるアイテムの普及により、全滅=敗北ではなくなった。制限時間は30分なので、生き返って衰弱状態から復活する場合でも十分時間はある。これは、ゾンビアタックといわれ、ENM戦ではよく使われる、割とポピュラーな戦術だ。最後まであきらめるな!
マップ

疲れた。
ノートリアスモンスター
- Citipati
- ドルイドスロップス,コースの腕輪,闇のクリスタル,ハルパー
- Tiamat
- 義経の小手,ヘラルドゲートル,御神木,龍の血,龍の肉,ベヒーモスの毛皮,黒甲虫の体液,ダマスクインゴット,真龍角,炎のクリスタル
- Xolotl
- ズーラターハット,坂東武者の篭手,ペルセウスハルパー(Xolotl's Hownd Warrior,Xoltol's Sacrifiseを召還する)
- Lioumere
- プロマシアミッション関連。Loose Sandを調べると現れる。出現場所に戻るとHP全快。
見所
| 地溝1 このエリアに入って洞窟を抜けるとこのような鋭い切り立った谷をみることができる。強風の中ときおり上の方から石が落ちてくる。 |
| 上を見る わずかな足場から上を見ると、地上はかなり高いところにあるようだ。 |
| 橋 |
| 橋の上から地溝を見る |
| 夜のカブッカの爪 アンデットが至る所に徘徊している。ちなみに、これはノートリアスモンスター |
コメント
このエリアに関する他の情報
- モンスター情報:AttohwaCsm
- 弥七:アットワ地溝地図
- FFXI DATA Fileより
- Porta Rosso FFXIより
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